このようなことでお悩みではありませんか?
・相手から一方的に婚約を破棄された
・内縁関係を不当に解消された
・恋人と別れたいが、相手が納得せずストーカー行為を受けている
・配偶者の浮気が発覚、不倫相手に慰謝料を請求したい
・不倫をしてしまい、相手の配偶者から慰謝料を請求されている
・不倫相手と別れたいが、関係を暴露すると脅迫されている
・妻子ある男性の子どもができたが、認知や養育費を請求したい
・既婚者に独身だと嘘をつかれて、肉体関係を持ってしまった
世の中に男と女が存在する限り、誰もが直面する可能性があるのが、男女トラブルです。
当事者同士の話し合いで解決できるときはよいですが、感情のもつれから、事態が泥沼化し、話し合いができなくなる場合も少なくありません。
例えば、恋愛関係がこじれて深刻なトラブルとなり、つきまといや脅迫の被害にあったり、慰謝料名目で過大な金銭請求をされたり、法的根拠の乏しい不当な要求をされたりすることがよくあります。
このような行為は、一般的に「法律問題」と認識されていないことが多いですが、弁護士が、代理人として適切な方法で介入し、依頼者の盾となって相手方と交渉したり、警察に必要な対応を求めたりすることにより、トラブルを解決し、平穏な生活を取り戻せることが多いのです。
また、婚約の不当破棄や内縁の解消、既婚者との不倫、結婚していない男女の間で妊娠した場合の中絶や出産、認知や養育費の問題についても、よくあるご相談です。
女性弁護士として、依頼者の心に寄り添いながら、これまでの経緯について丁寧に事情をお伺いします。誰にも言えないようなデリケートなお悩みでも、安心してお話しください。
そして、法律のプロとして、依頼者のご事情や意向を伺いながら、今後の人生にとって最善の方法を一緒に考え、問題解決に向けて適切に対処いたします。
あれこれひとりで考え込まず、お気軽にご相談ください。
男女トラブルを当弁護士に依頼するメリット
家族や友人にもいえない悩みやデリケートな問題でも相談できます
弁護士には守秘義務がありますので、誰にも相談できない悩みでも安心して相談できます。
また、男性には話しづらいデリケートな話であっても、女性弁護士として、丁寧にお話を伺い、依頼者の心に寄り添いながら、最善の解決方法を一緒に考えることができます。
弁護士が代理人になることにより、相手方と直接やりとりをせずにすみます
恋愛感情がもつれた相手と直接話し合いをすると、未練や怒りの感情などから、お互いに冷静に対処できず、深刻なトラブルに発展する危険があります。
弁護士に依頼することで、弁護士が代理人となることにより、相手との交渉を全て任せることができ、相手と直接やりとりをせずにすみます。
客観的かつ冷静に事案を見極め、対処方法を考えることができます
男女問題においては、精神的なダメージや、相手に対する怒りの感情から、冷静な判断ができないことが少なくありません。
弁護士に依頼をすれば、依頼者の意向を伺いつつ、一般的な慰謝料の相場や、今後の見通しなどもふまえた上で、客観的かつ冷静に対処方法を考えることができます
弁護士として、すべての局面を一貫してサポートできます
行政書士や司法書士とは異なり、弁護士に依頼をすれば、通知書の送付から示談交渉、示談書の作成、公正証書の作成代理、さらには、民事調停や民事訴訟の遂行、強制執行手続、警察への被害申告や刑事告訴などについても、すべての局面を一貫してサポートすることができます。
事後的なトラブルを未然に防ぐことができます
弁護士が間に入ることによって、将来、新たな紛争が生じないよう、内容が明確で、法的に問題のない示談書を交わすことができます。
また、第三者にみだりに口外しない旨の秘密保持条項や、お互いに接触することを禁ずる接触禁止条項などを示談書に盛り込むことにより、将来の紛争を予防することができます。
離婚、男女トラブルのお悩みは、女性弁護士にご相談ください
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